初めて会った新郎は、なべやかんに似てました。
7月から自宅内短パン解禁としました。カーペットがじっとりしてて引きました。
色々としんどい人はいることと思います。私もです。
夕刊の素粒子とかいうコーナーがなんか気に入りません。 天声人語書き写しノートってのがどうも気に入りません。 思想的には自分と合わないと思いますが、朝日を購読しています。 尚、我が家で新聞紙は、生ゴミを包むという重要な用途があります。
ツマが粘膜シリーズとかいう本読んで笑ってます。
短パンで過ごすにはまだ早い気がします。
丸4年の記念日は、ちょっっっと忘れてました。
結婚して丸3年の記念日、忘れてなんかないんだからね!
ここ1、2年の間、私もツマも鳥類好きだというのがわかった。今朝たわむれにバードウォッチングっぽいことをしてみた。 近所の川の数百メートルの間を、自転車で移動しながら眺めた。きれいには見えないし風情もないが、カモとかがいるのは遠目にもわかって…
明けましておめでとうございます。
スージー・ズーのテーブルウェアがもらえるよ!という、ケンタッキーのキャンペーン。黄色い鳥のやつを、「兵藤ゆきみたい」と言うと、ツマが苦い顔をした。
インフルエンザの注射を受けてきた。意外と緊張した。
モミジもいいが、サクラの紅葉はけっこう好きだ。
また京都へ。 美術館「えき」KYOTOのブリューゲル展をみに行った。 この会場は、私の思うふつうの美術館・博物館とは性格が違うので、なかなか足を運ぶことがない。何年か前の鏑木清方展以来、2度目の来場だろう。 展覧会の感想はさておき、グッズの話。 色…
ひとり非公開めぐりに行ってきた。一人で京都非公開文化財特別公開を巡る旅のことである。平等寺、佛光寺、大行寺、西方寺、大蓮寺の5ヶ寺をまわる、私にしては珍しい?荒食いを敢行。 さて貧乏人のボクは、拝観料不要のバックステージ・パス(のような手段)…
京都・大徳寺の某塔頭で、一休禅師の絵がアライグマ(とみられる)に傷付けられた、というニュースがあった。→産経ニュース ということであるが、 ここであえて言おう―「その絵、ほんとうに大事にしてきましたか?」 ◆ テレビのニュース映像を見たが、一休さん…
ツマが やってくれました。
ジャストな年齢になってしまいました。
青樹の梢をあふぎて まづしい、さみしい町の裏通りで、 青樹がほそほそと生えてゐた。 わたしは愛をもとめてゐる、 わたしを愛する心のまづしい乙女を求めてゐる、 そのひとの手は青い梢の上でふるへてゐる、 わたしの愛を求めるために、いつも高いところで…
銀行がくれたサイバーショットで動画を撮ってみた。 京阪某路線の風景。次からはもっと短編にしよう。
先週某JPの銀行から包みが届いた。キャンペーンで当せんされましたので賞品を贈呈いたします、と。 300名のうちに入ったわけで、珍しいこともあるもんだ。当たったのはデジカメ。 なんとなくルミックスユーザーの私に、サイバーショットをくださった。 動画…
昨年から右の鼻毛の一本が白髪。
写真上から、ネモフィラ(ハンギング×2)、 スイセン&ムスカリのプランター、 ネモフィラ4株のプランターと、素焼き鉢に謎の草、 1球植えたムスカリ、ノースポール、ヒメウツギ。(4月8日撮影) 花が好きで、自分で育てたりもする。この春の庭は図らずもブルー…
まずはア●ノバイタル(アップル味だったっけ)。口を大きく開けずに済むので、さすがに飲み易い。しかし、しばらく口中に置いておくと(のどが痛いのですぐに飲み込めなかった)薬っぽい味が…。まだ冷やす前だったのも、よくなかったか?次はウィ●ーイン。この手…
歯痛の為に今は口を大きく開けられない。すなわち、ものがまともに食べられない。この前の土曜日は、実家でシースーを食ってたというのに…あの頃が懐かしい…。 痛みがひどくなってきたのは火曜日からだったか、それまでは次の土曜まで様子をみようと思ってい…
症状(追記):ひどい時は耳の中がズキズキする・下唇のあたりが痺れる前に書いたのと合わせると、まさにキーワード「智歯周囲炎」の症状ではないか。 歯痛が進行したのが連休中だったから、医者もやってないわけである。休みが明けるまでは、頭痛薬で我慢した…
先週後半から歯が痛い。下顎の右の奥歯のあたり。親知らずか…まだ一本も抜いたことがない。症状:口を大きく開けられない。飲み込む時のどまで痛い。ツマがくれたリングルアイビーで、少しはごまかせるようだ。 (でも口に物を入れると痛み復活)とりあえず連…
土曜の昼前にテレビ大阪でやってるのだがご存知だろうか。他ではみられない特徴がある。スタジオの中を一匹の猫がうろついてるという、世にも稀なニュース番組なのだ。しかも何故か出演者は猫のことには一切触れず番組を進める。うろついてると言ったが、実…
NHKで今夜やってる番組。世界のどこかの街を散歩している風なつくり。「なるほどザワールド」や「世界ふしぎ発見」から、クイズとタレントを抜いたような番組…との説明では不十分である。結婚してからたびたび見ているが、ダラーーっと流し見るのにぴったり…
といっても私は一冊も作品を読んだことが無いのだが。『1Q84』の大流行りで、テレビ・新聞等で村上氏の話題を目にしたり耳にしたりすることの多い今日この頃。そして村上氏は読書家であるツマの好きな作家のひとりである。これは私もいっぺん読んでみようか…