名前を伏せるのにはワケがある

地元の話。前は手芸品店?だったところがいま改装中で、
どうやらそこに、京都の街なかにいくつか店舗をもつ、某 手ぬぐい屋が入るらしい。

明治〜昭和にかけて作られたものを復刻したり、和風だが現代的にアレンジされてたり
面白い手拭で有名な(と思う)店である。

かの平等院からも近い好立地なので、今後話題となるだろう。


ただ、この店、個人的には、
手拭いにしちゃあ高くねえか? と前から感じておりまして…。
私がケチくさいのか?デザインは自分好みだとは思うのですが。
なんやかんやいって、京都市内の店に足を踏み入れたことはない。
まあ、オープンしたら一度いってみます。